【少年野球ルール】リエントリー(再出場)って何?知らないと戸惑う交代ルール

アイキャッチ|【少年野球ルール】リエントリー(再出場)って何?知らないと戸惑う交代ルール ルール解説

「さっき交代したはずの子が、また試合に出てる…?」少年野球の試合を見ていて、そんな場面に戸惑ったことはありませんか?

私自身、最初は「選手交代って一度きりじゃないの?」と全然わかりませんでした。今回は、少年野球ならではの「リエントリー(再出場)」ルールについて解説します。

リエントリーとは?

リエントリーとは、先発で出場していた選手が、一度試合から退いたあとでも、1回に限り再び試合に出場できるという、少年野球(学童軟式野球)ならではのルールです。

大人の野球(プロ野球など)では、一度交代した選手は原則そのまま退場なので、このルールに驚く保護者の方は多いです。

リエントリーの流れ:先発のAくんが交代したあと、元の4番に戻って再出場する

再出場するときの条件

リエントリーには、いくつかの条件があります。

  • 再出場できるのは、先発で出場していた選手が基本(代打・代走で途中から出た選手は、大会によって扱いが違います)
  • 再出場するときは、自分の元の打順に戻らなければならない
  • 守備位置は変わってもOK(前と違うポジションを守ってもよい)
  • 再出場できるのは1回だけ(退いてから再出場し、また退いたら、それで終わり)
  • リエントリーを使うときは、交代のときに監督が審判に伝える(申告する)大会が多いです

大会によってこのルールを採用しているかどうかは異なるので、所属チームの大会規定を確認しておくと安心です。

リエントリーができる場合とできない場合:元の打順に戻る・守備位置は変わってもOK・2回目の再出場はできない

また、投手(ピッチャー)や捕手(キャッチャー)は、ケガを防ぐために、再出場で同じポジションに戻ることをすすめない大会もあります。

なぜこのルールがあるの?

少年野球では、一人でも多くの子に試合経験を積ませたいという目的から、このルールが採用されています。代打・代走を積極的に使いながらも、先発した子がまたチャンスを得られる、少年野球らしい仕組みとも言えます。

正直なところ、うちの子がリエントリーで出たことはなく、ほかの試合でも、実際に見たことはまだありません。ただ、最近の夏の暑さは本当に厳しいので、リエントリーの制度があると体調が落ち着いたら、また試合に出られるなら、親としては安心だなと感じました。

まとめ|交代=退場じゃないのが少年野球らしさ

「あれ、さっきの子がまた出てる」と思ったら、リエントリーかもしれません。打順の決まり方と合わせて知っておくと、選手交代の場面がもっと分かりやすくなります。

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※この記事は少年野球を応援する母の目線から書いたものです。野球に詳しい方の理解と違う場合があります。
また、大会・チームによってルールが異なる場合があります。大会によってルール適用の有無が異なるため、所属チームの規定もあわせてご確認ください。

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