「あの10番の子、ポジションはバラバラなのに、いつも中心にいるな」と思ったことはありませんか?
私自身、全然知りませんでした。少年野球の背番号には、実はポジションとは別に「役割」を表す決まりがあります。今回は、少年野球の背番号のルールについて解説します。
1〜9番はポジションを表す番号
まず基本として、1〜9番は守備位置(ポジション)を表す番号です。
- 1:ピッチャー 2:キャッチャー 3:ファースト
- 4:セカンド 5:サード 6:ショート
- 7:レフト 8:センター 9:ライト

これはスコアブックの書き方でも使う番号なので、一緒に覚えておくと一石二鳥です。
なぜキャプテンは10番なの?
少年野球では、ポジションに関係なく、キャプテン(主将)は10番をつけるという慣習があります。
これは、審判や相手チームの監督・コーチが、グラウンド上で「どの子がキャプテンか」をすぐに分かるようにするための工夫だと言われています。ピッチャーがキャプテンでも、外野手がキャプテンでも、背番号は10番になります。
監督・コーチにも背番号がある
選手だけでなく、指導者にも背番号があります。
| 役割 | 背番号 |
|---|---|
| 選手(1〜9番以外の子も含む) | 1〜9、11番以降など |
| キャプテン | 10番 |
| 監督 | 30番 |
| コーチ | 28番・29番など |

大会によって多少の違いはありますが、監督・コーチも選手と見分けがつくように番号で管理されているチームが多いです。
大人の野球では、10番の意味が少し違う?
10番の意味は、野球のカテゴリーによって変わります。調べていると、少年野球と違うことに少し驚きました。
- 高校野球:10番は「二番手ピッチャー」がつけるイメージがあると言われています
- プロ野球:10番に、決まった意味はありません。球団や選手によって違います
同じ「10番」でも、カテゴリーが変わると意味が違うことがあります。知っていると、ちょっとした野球トークのネタになりますね。

上の子のときのキャプテンはやっぱり「10番」で、ピッチャー、キャッチャー、ファーストを守っていました。ポジションがいくつも変わっても、背中の番号は10番のままでした。
うちの上の子は、背番号は6番でした。ショートをやりたがっていたので、とても喜んでいました。
まとめ|背番号を知ると、試合の見え方が変わる

「あの子が10番だから、このチームのキャプテンなんだ」と分かるだけで、試合を見る楽しみがひとつ増えます。ポジション番号と合わせて覚えておくと、打順の決まり方やポジションの決まり方も、よりスッと理解できるようになりますよ。
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※この記事は少年野球を応援する母の目線から書いたものです。野球に詳しい方の理解や、所属する大会・チームによって慣習が違う場合があります。



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