少年野球のバット、種類が多すぎて「結局どれを選べばいいの?」と迷っていませんか?

わが子に合うバットがどれか分からない。素材もたくさんあって、どのバットを選べばいいんだろう。悩むなぁ・・・
実際に店舗で見ても種類が多すぎて、何が違うのかよく分からず・・・
でも、今は子ども達のバットをよく見るようになって分かるようになりました。
「学年✖️体格✖️野球経験」に合ったバットを選べば、初めてでも失敗することなく購入できます!
この記事では、初心者のママ・パパにもわかりやすいように、ZETTのバットの選び方 と おすすめモデル を、“迷わず選べる形” でご紹介します。
これを読めば、お子さんにとって「振りやすく」「打ちやすく」「扱いやすい」1本がきっと見つかります✨
バットを選ぶ時に押さえたい「3つの基本」
① 重さ・長さ → 学年 × 体格で失敗しない
- 小学低学年なら
「とにかく軽く振れるバット」からスタート - 学年が上がる・体格がしっかりしてきたら、
少し重めでも安定性のあるものに
バットは“重すぎると「当たらない」「振れない」”原因になりかねません。
最初は軽く、振りやすさ重視で選ぶことが重要です。
② 素材(カーボン・金属・木製)で“打感・反発・扱いやすさ”が変わる
- 金属(超々ジュラルミン):
軽量かつ振りやすく、安定した打球感 - カーボン/複合(FRPなど):
軽さと反発力の両立。飛距離を出すことができる - 木製:
打感がしっかり。ミート練習やコントロール重視
例えば、ZETTの「スイングマックス」は
超々ジュラルミン製で軽量・振り抜きやすさ重視。
一方で、カーボン素材の「ブラックキャノンシリーズ」は
高学年向けで”飛距離重視”など明確に変わります。
③ 野球経験・筋力を踏まえて“振りやすさ重視か反発重視か”を判断
- 初めて・まだ筋力が弱い
→ 振り抜きやすい「軽めバット」 - ある程度慣れてきた
→ ミート力安定タイプ or 飛距離重視タイプ - 高学年・体格がしっかりしてきた
→ 反発力やパワーを活かせるモデルも◎
バットの選び方について詳しくはこちらで紹介しています。
【ZETT】少年用軟式バットおすすめモデル(素材・学年別)
カーボン/複合バット
| モデル名/バランス | 素材 | 特徴 | 価格帯 | 向いている子 | レベル/ 学年 |
|---|---|---|---|---|---|
| モンスター ブラック キャノン /ミドル | FRP + 発泡ウレタン | 厚肉ウレタン設計で”怪物級”の翔びを目指す | 36,000円~ 47,000円 | パワー・スイングスピードある子、長打狙いたい子 | 中〜上級者 (中~ 高学年) |
| ブラック キャノン Aパワー /トップ | FRP | エアバック内蔵で史上最速の打球を生み出す | 44,000円~ 47,300円 | スイングスピード・パワーのある高学年(4〜6年) | 中〜上級者 (中~ 高学年) |
| ブラック キャノンVT /トップ | FRP | 打球の「速さ」と「食いつき」を追求 | 25,000円~ 31,900円 | 飛距離を伸ばしたい中〜高学年 | 中〜上級者 (中~ 高学年) |
| ゼロワン ステージ /ミドル | FRP | 軽量ながら飛距離アップをサポート | 15,000円~ 21,000円 | 中学年以上、パワーがついてきた子 | 中級者 (中~ 高学年) |
| ヒット マシン /ミドル | FRP + グラス | 低学年でもフルスイングできる軽量設計 | 9,000円~ 13,200円 | ミート中心、安定したバッティングを目指す子 | 野球初心者 (低学年〜) |
FRP・・・カーボン
金属バット 素材:超々ジュラルミン製
| モデル名/バランス | 特徴 | 価格帯 | 向いている子 | レベル/学年 |
|---|---|---|---|---|
| ゼロワンステージ /ミドル | 特殊な磨き加工でボールに強烈なスピンをかける | 13,900円~ 17,300円 | 中学年以上でパワーがついてきた子 | 中〜上級者 (中~高学年) |
| グランドヒーロー /ミドル | 軽さと振り抜きやすさを優先 | 9,000円~ 14,000円 | 野球初心者の低学年・中学年で筋力のあまりない子 | 野球初心者〜 中級者 (低~中学年) |
| プロモデル /ミドル | プロ選手のこだわりを再現 | 8,000円~ 10,450円 | 好きな野球選手がいる子 | 中級者 (3~5年生) |
| スイングマックス /ミドル | 超軽量設計で正しいスイングフォームを身につける | 7,000円~ 9,790円 | 初めてのバット購入・体の小さい子 | 野球初心者 (低学年向け) |
木製バット
| モデル名 | 特徴 | 価格帯 | レベル/学年 |
|---|---|---|---|
| プロステイタス | 最上級グレードで素材・品質も優れている | 6,000円~ 7,700円 | 上級者 (高学年) |
| スペシャルセレクトモデル | プロ野球選手のバットを再現したモデル | 5,000円~ 6,600円 | 上級者 (高学年) |
| プロモデル | プロ野球選手の型を採用したモデルでお手頃価格 | 4,000円~ 5,500円 | 上級者 (高学年) |
学年別おすすめバットの目安
低学年(1〜2年生)
- とにかく軽量モデル
→スイングマックス・ヒットマシン・グランドヒーロー - 体格や筋力がまだ小さいため、軽く振れるバットが◎
中学年(3〜4年生)
- ミドルバランスのバットで、振りやすさと安定性のバランスを重視
- 飛距離を少し意識し始めてきたころ
→ゼロワンステージ
高学年(5〜6年生)
- パワーやスイングスピードがついてきたら、高反発バットやトップバランスも候補に入れる
- 飛距離・打球の伸びを狙うならブラックキャノンシリーズが◎
- 中学野球を視野に入れ、ミート力を鍛えたいなら木製バットも選択肢の一つ
わが家のバット選び体験談
・2年生のころ
→店員さんにおすすめされるがままに購入した、初心者でも扱いやすい「軽く振れるバット」からスタート。
【自分の力でバットがしっかり振れて、バットに当たる楽しさを覚えました】
・4年生のころ
→先輩から譲っていただいた金属バットにチェンジ。バットも少し重くなりミート力と、振り抜けることを重視。
【少しずつ体も大きくなり、試合に出るようになると、飛んできた打球をバットで振り抜くことが大事だと分かってくるようになりました】
・5〜6年生のころ
→チームで持っている複合バットを使うように。スイングスピードがついてきたため、複合バットで飛距離を重視
【ホームランを打ちたい!という気持ちも出てきて飛距離重視のバットを望むように】
・6年生
→中学野球も視野に入れて、ミート力・スイングスピードをさらに上げるため木製バットを購入。
【現在もミート力アップのため練習中です】
【ZETT】おすすめ少年用軟式バットを紹介
カーボン製/複合製バット
モンスターブラックキャノン【中〜高学年】
展開サイズ:80cm・580g / 78cm・570g / 76cm・560g
素材:FRP(カーボン)+打撃部発泡ウレタン
バランス:ミドルバランス
価格帯:36,000円〜47,000円
- ”怪物級の飛び”を目指した高反発の最上位モデル
- 史上最大の厚みを持つ打撃部のウレタン設計
- 厚みのウレタンによるトランポリン効果でボールを強烈に弾き返す
- 厚肉設計でありながら500g台の振りやすい設計
高反発最上位モデルで、飛距離・打球の伸びを追求していますが、この機能を最大限に引き出すにはスイングスピードとパワーが不可欠です。

とにかく飛距離を最優先したい子や、しっかりバットを振り抜けるパワーヒッターにモンスターブラックキャノンはおすすめだよ!
ブラックキャノンAパワー【中〜高学年】
「史上最速の打球を生み出す」ことを追求したバット
展開サイズ:80cm・610g / 78cm・600g / 76cm・590g
素材:FRP(カーボン)
バランス:トップバランス
価格帯:44,000円〜47,300円
- 打撃部4重構造でトランポリン効果を発揮し高速打球を生み出すことができる
- 打撃の部分とカーボン素材の間にエアバックを内蔵し、ボールが当たると瞬時に反発し最速打球が出せる
- グリップ側と打撃部側で素材の硬度が違う。これにより、スイングした力を効率よくボールに伝えることができる

スイングスピードが速く、しっかり振り抜ける子や、長打狙いの高学年や体格の大きめの子にブラックキャノンAパワーがおすすめ!
ブラックキャノンVT【中〜高学年】
展開サイズ:80cm・570g / 78cm・560g / 76cm・550g
素材:FRP(カーボン)
バランス:トップバランス
価格帯:25,000円〜31,900円
- 打撃部3重管構造+特殊ゴムシート内蔵。これにより、たわみが大きく高速復元し強烈に早い打球を生み出すことができる
- 表面に特殊加工を施している
- トップバランスで、ヘッドの効いたスイングでロングヒットが狙える
- ウレタン系の高反発バットと比べるとカーボンバットの方が打った打感を感じやすいという子も中にはいる

速い打球を打ちたい、飛距離を伸ばしたい子や、これからパワーがついてくる 4〜5年生にはブラックキャノンVTがおすすめ!
ゼロワンステージ【中〜高学年】
展開サイズ:80cm・560g / 78cm・550g / 76cm・540g
素材:FRP(カーボン)
バランス:ミドルバランス
価格帯: 15,000円〜21,000円
- 高性能でコスパ抜群のバット
- 打撃部二重構造でカーボン素材の特徴を活かし、飛距離アップをサポート
- 打撃部とグリップの部分の境目に2段加工を施されており、飛距離アップが期待できる
- 初めてカーボンバットの購入を検討している人におすすめ
- 高反発バットに比べて、打った時の打感はカーボンバットの方がしっかりしている
- ブラックキャノンシリーズより、機能はシンプルだが価格は抑えられている

体格の小さめの高学年の子やあまりパワーのない子には性能と操作性のバランスが良いゼロワンステージがおすすめです!
ヒットマシン 【初心者〜低学年】
展開サイズ:80cm・450g / 78cm・440g / 76cm・430g / 74cm・420cm / 72cm・400g / 70cm・370g / 68cm・350g
素材:FRP(カーボン)+ガラス
バランス:ミドルバランス
価格帯: 9,000円〜13,200円
- お手頃価格
- ミドルバランスだが、重心の位置が少し手元寄りのバランスで設計されている
- スイートスポット(”芯”)が広く設計されている
- 小学生低学年でも無理なくフルスイングできる
- 非常に軽量設計

低学年の子で、体格が小さく筋力が少なくてもバットに振られることがなく正しいスイングが身につけることができます。
初心者でもボールを捉えやすいように設計され、ヒットを打つ楽しさを体感できるバットがヒットマシンです。
金属バット[超々ジュラルミン]
ゼロワンステージ【高学年 4〜6年生】
展開サイズ:80cm・550g / 78cm・600g / 76cm・590g / 74cm・520g
バランス:ミドルバランス
価格帯:13,900円〜17,300円
- バットのグリップ近くの部分(テーパー部)の強度をあげ、スイングスピードやパワーを効率的にボールに伝えることで飛距離を伸ばす
- 打撃部に特殊な磨き加工でボールに強烈なスピンをかける効果が期待できる
- 質の高い金属バットを使いたい初心者〜中級者にも◎

スイングパワーがあり、強い打球を打ち返したい子におすすめ!
スイングパワーを最大限に活かして飛距離アップを目指したい子にはゼロワンステージも選択肢の一つです。
グランドヒーロー【低〜中学年】
展開サイズ:80cm・530g / 78cm・520g / 76cm・510g / 74cm・500g
バランス:ミドルバランス
価格帯:9,000円〜14,000円
- グリップエンド(バットの持ち手の先端部分)が広がっている形状なので、手にフィットしやすくバットコントロールのしやすさをサポート
- ゼロワンステージより軽量設計
- スイングが安定しない、筋力のない子でもしっかりバットを振り抜ける
- 軽さとミドルバランスの操作性の高さから、ミート力・バットコントロールを磨きたい子に向いているバット

軽さと振り抜きやすさを優先し、ミート力を高めたい子にはグランドヒーローがおすすめ!
プロモデル【3〜5年生】

展開サイズ: 78cm・500g / 76cm・480g
バランス:ミドルバランス
価格帯:8,000円〜10,450円
- お手頃価格
- プロ選手のこだわりを再現したモデル
- グリップの形状やバランス設定、プロ選手のバッティングスタイルに合わせたこだわりを反映
- プロ選手の使用するバットの色やデザインが少年用になっていて練習のモチベーションアップ

憧れのプロ選手がいる子や、ゼロワンステージやグランドヒーローからステップアップしたい中〜高学年の子におすすめ
スイングマックス【初心者〜低学年】
展開サイズ:78cm・490g / 76cm・460g /74cm・430g / 72cm・410g /
70cm・400g / 68cm・390g / 65cm・380g / 62cm・360g / 60cm・350g
バランス:ミドルバランス
価格帯:7,000円〜9,790円
- 超軽量設計で他のシリーズに比べても非常に軽い
- 超々ジュラルミンなので高反発力もある
- 豊富なサイズ展開で、子どもの体格にあった1本が選べる
- バットに振り回されることなく、自分の力でフルスイングできる

野球を始めたばかりの子や力のあまりない子でも、この軽さなら正しいフォームでフルスイングできます。

息子のチームに、5年生でも体格の小さく筋力のあまりない子がいます。
その子のお母さんが、軽いバットを探していたら、スイングマックスを見つけたそうです。
サイズ展開も豊富なのでその子に合ったバットを購入されました。
今までは試合に出ても打てなくて悩んでおられましたが、徐々に試合で打てるようになり、父も母も大喜びでした。
木製バット
プロステイタス【高学年】
展開サイズ:80cm・650g
価格帯:6,000円〜7,700円
- プロ選手のバット形状を忠実に再現
- モデルごとにグリップの太さやバランスが異なる
- 打芯で捉える練習に最適
- バッティング技術の基礎を固めるための練習用バットに使える
- 高学年向きで本格的な技術向上を目指したい子向き

芯を外すと打球が飛ばないため「バットの芯で打つ」意識を持てるようになり、ミート力向上が目指せるバットです。
スペシャルセレクトモデル【高学年】
展開サイズ:80cm・650g
価格帯:5,000円〜6,600円
- プロ選手の好みやバッティングスタイルが反映され、素材・形状が様々に展開されている
- 小学生の体格に合わせて重すぎないように設計されている
- 通常の少年用軟式バットより打撃部が細めに作られている

「芯」が狭いため、バットコントロールの向上や芯で捉える練習をした子や、中学生でも野球をしたいと考えている子にスペシャルセレクトモデルがおすすめ!
プロモデル【高学年】
展開サイズ:80cm・650g
価格帯:4,000円〜5,500円
- プロ選手のプレースタイルに合わせたバリエーションがある
- 金属バットより重めに設計されている
- 木製バット特有の「芯」が狭いためミート力が向上できる

確実にミート力を上げたい子やバットコントロール力を上げたい子におすすめです。
他にも、スイングスピードを上げたい子は少し重めのバットで練習することでスイングパワーをつけることができます。
まとめ|「子どもの今」に合った1本を選ぶことが大事
今回は【ZETT】の少年用軟式バットを紹介しました。
ZETTの少年用軟式バットは軽量バットから高反発バットまで幅広くラインナップがあります。
初心者・低学年は軽さ重視。
高学年になるにつれ、高反発で飛距離重視のバットが扱えるようになります。
まずは、子どもの学年・野球歴に合ったバットを選んで、その中から気に入ったバットを探してみてください。
ネット購入時には、以下の3点を確認してください。
・長さ・重さをしっかり確認する
・バランスをチェックする
・振りやすさ・握りやすさをレビューなどで確認する
店舗に行って、実物を見て確認してもいいと思います。
野球をしているお子さんならば、チーム内で欲しいバットを持っている仲間がいれば、バットを借りて実際に振ってみることもできます。
店舗では欲しいモデルやサイズがない場合もあります。その場合はネットで購入しましょう。

わが家も、実物を店舗で見に行ったり、仲間に見せてもらったりしてからネットで購入します。
ネットなら、在庫・サイズも豊富で価格も安くなることがほとんどです。
子どもにぴったりの1本が見つかれば、子どもはバットを持つのが楽しみになります。
試合での「初ヒット」や「長打」が出た瞬間は、親子で一緒に喜べる最高の思い出になりますね!
他のメーカーのおすすめのバットも紹介しています。
気になる方はぜひチェックしてみてください^^
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